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KristSingtoの出会い エピソードまとめ2

KristSingto推してる方なら誰でもご存知だと思うけど、2人の出会いについて。初めて2人の出会いについて知ったときはびっくりした。ドラマみたいで。SOTUSが始まる前から2人には繋がりがあって、SOTUSが終わってからも絆が続いていて、こんなに嬉しいことはない。胸熱😢

そもそも同じ大学の一学年差の先輩後輩が役に決まるって普通にありえることなの?すごい偶然。SingtoはSOTUSでキャリアスタートさせたみたいだから、別に芸能系の大学じゃないんだよね?たまたまSingtoはTwitterでバズってオーディション呼ばれて、Kristもたまたまそのオーディションを受けただけなんだよね?だとしたら運命的。素敵だな。

 

・SingtoとKristは同じ大学で、Singtoが一学年上の先輩。

・SingtoはSOTUSのメンバーでヘッドワーガーだった。

・ヘッドワーガーのSingtoは声をかけにくい雰囲気で、Kristは話しかけるにも勇気が必要で言葉遣いにも気を付けていた。

・SingtoのKristの第一印象は「えくぼの可愛いハンサムで、ドラマが叩ける男の子」☺️❤️

・KristのSingtoの第一印象は「あの人友達がいないのかなあ?」ひとりで本を呼んだりヘッドホンしながら歩いているSingtoを構内で見かけていたらしい。(すごい想像できる。絶対かっこいい)

・Singtoはかわいい男の子によくちょっかいをかけていて「尻軽リーダー」と呼ばれていたが、Kristに出会ってからは汚名返上。

・Singtoは彼女はいたことないらしい。高校生のときも片思いで終わっていたよう。

・グレーの胸元が開いたシャツを着てカフェにいるSingtoを見たKristはハンサムで劣等感を持った。

・その後KristもSOTUSに入ることになり、Singtoに相談していた。

・2013年6月Twitterで「#悪魔の先輩と一年生くん」というタグが話題になる。そのタグが「SOTUS」が作られるきっかけとなる。(原作早く読みたい!)

・2014年8月Singtoのヘッドワーガー姿がTwitterで話題になり、SOTUSのオーディションに呼ばれる。(めちゃくちゃかっこいいやんけ)

・Kristは子役をやっていた。ドラムを叩けるということで、大学生の時にMy Rhythmという映画の主演にスカウトされて、その撮影での繋がりがきっかけで色んなオーディションに呼ばれるようになった。
・Kristのお家は経済的に困窮していてKristはどうしても仕事をしたかった。でもオーディションに落ち続けて、30本受けた中でたったひとつ受かったのがSOTUSだった。

・SOTUSの最終オーディションでは、偶然Singtoと同じ服装(大学の制服)で、Kristは「僕達2人が受かる」と確信した。
・Kristはコングポップ役、Singtoはヘッドワーガーの経験からアーティット役でオーディションを受けていたが、原作者が2人を見て最終的に逆の役に決まった。
・一年くらいワークショップを受けてお互いを見つめ合ったりふれあったり、キャラクターの気持ちを理解したりしてから撮影に臨んだ。

・タイドラマの中でも当時は先駆者がいなかったため、偏見もあり侮辱されたりすることもあった。お互いしか味方がいないと思ったときもあった。カップル営業も自分たちで考えながら手探りでやってきた。

・当時のファンとは垣根がない家族のような感じ。Krist「これだけタイのYドラマが世界中で受け入れられている今の状況を嬉しく思う。」

 

二人の原点がこんなに運命的だなんて、胸熱😢