★タイドラマ★SOTUS 感想 じれったすぎて、胸がいっぱい。見てよかった。
SOTUS何回見たかなあ。すごく面白かった。最初、アーティットの七三分けと、軍隊か?って雰囲気に躊躇って、「おっとこれはBLかい?」って思ったけど、本当に見てよかった。ただ面白いだけじゃなくて、じれったくて、キュンとするし、何度でも見返したい。
基本的に気に入った作品を満足するまでリピート試聴するから、2020年は2gether、2021年はターンタイプ、2022年はTheory of Love、2023年はSOTUSをそれはもう狂ったように見ました。
★当て馬が出てこない
SOTUSには、当て馬が出てこないんだよ。いままで見てきたBLドラマは、ほぼ当て馬が出ていたから、新鮮だった。
当て馬が出てきて嫉妬とかも大好きなんだけど、SOTUSはコングポップとアーティットの関係を丁寧に丁寧に丁寧に描いていくから、もどかしくてじれったくて恥ずかしくて、おいぃはよくっつけやあって興奮しましたw
アーティット、コングポップのこと絶対好きじゃん!
なんなら、「妻にします」言われたときから意識してるし、目にかけてあげてるし、ツンツン意地悪言うけど、もう特別感はんぱない。
コングポップが自分のことを好きってわかっても、告白もちゃんと聞いてあげないし(聞いてやれw)、男同士なのに、年上なのに、とかぐるぐるずーっと考えて、だけどコングポップに避けられるとシュンとしちゃって、なんなのかわいすぎるんだけど辛いw
最終的に、結婚式からの帰りにイケ散らかした格好で二人でご飯食べて、アーティットからキスしたのは、最高潮によかった🤗周りにカミングアウトするときも、アーティットからだったし🤗
ただ嫉妬するアーティットは怖かったwあそこまでキレるかw
★コングポップさまさま
初見で驚いたw
顔面よしスタイルよし成績よし運動よし、周りから人気もあって人望もあって、完璧すぎるのに、アーティットへのアタックの仕方よ。
脈絡無視の口説き文句にアーティットも目が泳いでたけど、視聴者も「え?!いまなんて?!」ってなったしかも何度も。
みんなの前での「先輩を妻にします」もどうかと思うけど「僕のことを好きですよね」や「怒った顔もかわいいですね」、アーティットにツンケンされたから海に沈むとか、コングポップやばい😅
こんな攻めは初めて見たから、コングポップにどはまりしたよ~。
全編通して、Singtoの演技が素晴らしくて、アーティットを想う気持ちや苛立ち、悲しみ、慈愛(ピアーティカップ作中で何億回言った?)が伝わってきて、MVPを差し上げたい。
ただアーティット以外への、塩対応はうけた😂友達に対しても結構どうでもよさそうw 彼はアーティット以外は眼中になし。
★鬼軍曹アーティットのギャップ
ヘッドワーガーとして厳しいアーティットが、実は部屋の中ごちゃごちゃしていて、ピンクミルク大好きで、朝寝坊しがちで、ってギャップがあるのは、もう常識としてかわいいんだけど、
一番胸にぐっときたのは、面倒見がいいところ!!!
後輩のことすごく見てあげてる。翻訳の匙加減が素晴らしくて、アーティットの「~だよ」っていう語尾がアーティットの性格を表していて本当に好き。
厳しい先輩を演じながら、心の中の葛藤や辛さも伝わってきて、アーティット頑張れって応援していました。
★羨ましい人間関係
見ていて羨ましくなるような友情が描かれていて、癒された。
特に、アーティットたち。おちゃらけていて、わちゃわちゃやってるのが微笑ましい🤗一緒にSOTUSのことを考えて支えあって、時には意見がぶつかったりして。ああ眩しい。若い。
あとコングポップとエムが、好きな人がいるかどうかの話をしていて、誰なのかは「知らなくていい」ってお互い言ったのが、胸熱でした。
ガンスマイルがちょっと怖めの先輩を演じているのも新鮮で、しかもはまり役だった!
あんなふうな人間関係は、もう学生じゃないと無理だなあって一抹の寂しさも感じたね。
SOTUS Sを巻きで見たのも言うまでもない。とてもよい作品でした。ありがとうございます。
漫画「飢えた獣の手懐け方」感想 長編なのに三回も読んでしまったぞ
漫画「飢えた獣の手懐け方」をお試しで読んでみたら続きが気になりすぎて、これのために読み放題に登録して全部読んだ。58巻!しかも三回も読んだ!そしてベッドシーンの巻はチェックしてカートにも入れました。韓国のBLは長編が多いですね。
色々気になる点はあるにはあるんだけど、まあそれはシーモアのレビューに詳しく書いてあるので、ひとまず置いておいて。ていうかシーモアのレビュー面白すぎないw
BLのレビューなんて、どれもこれも熱量高くて的確で、うんうん読みながら思わず笑ってしまうくらいw
話を戻して、とにかくメインのカップルの弘樹と隆文がすごく好きで、ストーリーにはてなが浮かんでも二人のかっこよさ可愛さエロさで最終回まで持って行った感がある。
吸血鬼の弘樹がずっと隆文のことを思いながらも(15年!長い)手を出さずに我慢して我慢して、結局隆文のことを噛んじゃうんだけど、その後も隆文がほしい、でも傷つけたくない困らせたくないってしているところが、は~かわいい。
隆文のことを心底大切にしていて、隆文が寝ているところに優しくキスしたり、とにかく愛情が伝わってきて、かつ隆文が欲しくて欲しくて我慢できなくて押し倒しちゃったりとか、吸血のためとかいいながら騎乗位しようとしたりガツガツもしていて、もういいバランスです😇❤
最初は隆文のことを気遣いながら遠慮がちに吸ってたのに、そのうち隆文のあれを抜いてあげるようになるし、同棲しようとか言い出すし、かっこいいのに落ち着いてるのに隆文ゾッコンの弘樹が好きすぎる。
気持ちが通じ合ってからは、噛み跡つけようとするし、何度も何度もしようとして怒られるし、ご飯食べてるのにしようとするし、ガッツガツw なのにイケメンで上品だから尚良い😇
隆文ラブなのに、自分の父親や他の吸血鬼には冷徹な姿勢で、その一面もかっこいいんだよね~。ドアけり破ったりさ、口調も違うしさ、すぐ殺せちゃうくらい強くて。
隆文は隆文ですごく可愛い受け。弘樹のことを理解しようと大切にしよう守ろうとめちゃくちゃ健気。困惑しながらもいつも弘樹のことを真っ直ぐ見ていて、もう絶対特別で好きじゃんって感じなのに、好きかどうか本人はわからないというモダモダ。吸血からの行為もどんどん受け入れて。
一番ぐっと来たセリフは「俺は弘樹にキスされても平気なんだ。あいつの唇が俺の首に触れるのも、あいつに触られるのも平気なんだ」みたいな言葉。
他の友達とはキスなんて考えただけで無理なのに、弘樹とはあんなこともこんなこともしてしまう🤗❤巻が進むにつれて、隆文の表情がどんどん明るく前向きになっていって、読者としては安心した。
そういや友達から「隆文と弘樹は学生時代からずっと付き合っている感じだった」って言われてるけど、それって隆文はずっと恋人がいなかったってこと?!12歳からずっと?!優しくてピュアな面もあるけど、隆文はあんなにイケメンなんだぞ。童貞とはとても思えません。童貞なの?!そのあたり話に出てきてほしかったな~。
個人的にはエドワードと朔の関係をもっと見たかったなー。祐介とエリアンのカップルが好きな方が多いみたいだけど、「お、お父さん若すぎない!?」と思った。まあでもあんなに殺戮しまくっていたのに祐介に出逢って突然変わられてもって思ってしまう私はやっぱり弘樹寄りなんですな。
ストーリーとしては、血液供給問題や吸血鬼拘束システムとか、結局最後まで読んでもふわっとしかわからなくて、脳内補完しないといけないんだけど、やっぱりキャラが素敵だったので読んで良かったな~って思う🤗
漫画「爛れる匣庭」感想 初めてのヤンデレが想像以上に病んでいた
漫画「爛れる匣庭」を読みました。
いままでヤンデレというジャンルは読んだことがなかったんです。
単行本になるまで待とうかと思いましたが、レビューに「コイツはヤベーオブザイヤーな攻め様」「教科書に載ってもいいレベルのヤンデレ」と書いてあったので、単話買いしました。結果、確かにコイツはヤベーオブザイヤーでした。興奮した、そして怖い。
話はオメガバースもの。
主人公のオメガの悠斗は7歳のときにヒートを起こし、不審者に首を噛まれてしまいます。ここで、「あ、あかんやつや」って思ったんだけど、、。子供が犯罪に巻き込まれる描写はあまり見たくないので。悠斗は大人になっても万引き繰り返してるし、手癖悪いのも気になるけど、ずっと引きこもりだったみたいだし心の傷やストレスに対処できないのかな。
幼なじみの寿國くんはアルファ。何歳なんだろう?アラサー?既に常務だし、仕事もできそうだし、かっこいいしスタイルいいし、優しいし、常に気にかけてくれる。
のに、子供の頃の悠斗を噛んだのは寿くんだったー!!!
ヒート中の悠斗を部屋に連れ込み、キスし、突っ込みながら、「あのとき噛んでおいてよかった」って、え、ホラー😱😱😱
「他の男のにおいはしないね」「こんなにかわいいから心配だったんだ」「子供は二人はほしいね」って。
あれれ~寿くん、あんなに紳士で優しい感じだったのに、子供の頃から悠斗に目を付けて誰も寄せ付けないようにして自分のそばに置いていたってこと?
二話での悠斗と寿國のエッチシーンもやばい。ノットまで入れる描写、わたくし初めて見ました🙋あ、あと受けのゲロを口で受け止めてキスする攻めも初めて見ました。悠斗の首も何回も噛むし、おいおいイッちゃってるぜ。犯してるときの寿國の顔、目つきがもう動物?変態?不審者?最高です。しかも体つきも良いです。
悠斗の犯し方が激しすぎるのに、中出ししながら「うん、ごめんね」とか口調がいちいち優しくて、しかもエッチのあとの注射器は何ですか?抑制剤ですか?目覚めたときの悠斗の首の噛み跡もすごいことになってる。「自制がきかなくて乱暴にした。どこか辛いところない?」って、優しくて怖いよ。
寿國には父親が決めた婚約者がいるのに、その婚約者に咎められても祝われてると思って「ありがとう」とかいうし、え、サイコパス😱
ああ、嫌いじゃない好き。何このスパダリヤンデレ男。
悠斗はどうにか逃げ出そうとするけど、もう、流されちゃえばとも思う😇だって、ずっと気にかけてくれたし(そもそも悠斗がこんなに苦しい幼少期だったのは誰のせいだっての)、かっこいいし、優しいし、エッチは激しいし、次期社長だし、家族も認めてくれているし、どこまでも追いかけてきそうだからさ、
全体的にドロドロ重苦しい雰囲気なのに、なぜこんなに面白いんだい!早く続きが読みたいよ!
漫画「善次くんお借りします」感想 青春ってほんのちょっと意地悪だよね~
漫画「善次くんお借りします」を読みました。面白かった。エロかったし。何より青春ってこんなちょっと苦しくなるもんだっけ?って、遠い記憶を遡りつつ胸が痛みました。YUIのsummer song「青春ってほんのちょっと意地悪だよね~」を思い出す。10代って大変。甘いだけじゃない、甘酸っぱさ苦さもある。私は10代が一番しんどかったからなあ。そんなことを思い出す、いい漫画でした。
皆から怖がられている花岡に善次がニコッと声かけたり挨拶したりする場面に胸がキュンときたわ~。無骨そうな花岡がちょっと照れながら、素っ気なく挨拶返すところがかわいい☺️花岡が善次をインタビュー記者に指名したところもワクワク❤️
善次にマッサージしてもらうときも、なんだか様子がおかしくて、あれ?って思ってたら「ちんこ」発言きた(笑)花岡にとって善次は「一輪の花」なんだね😍ここからギラつく花岡登場。おうちデートに持ち込み、襲うという(笑)エロい。エッチの仕方が高校生の若さを感じる。
基本花岡は善次を溺愛していて、もうその様子が微笑ましくて、善次はどんどん綺麗になっていくし、図書館でもエッチしちゃうしニヤニヤって感じなんだけど☺️
善次は花岡を好きだけれど、野球に愛されている花岡が羨ましい、花岡になりたい、お爺ちゃんもお父さんも好きだった野球に自分は向いていないっていうコンプレックスや憧れも花岡に抱いていて。
なりたいものに自分はなれない。自分に向いていることをやろうと前向きに取り組んでいても、後ろ向きな気持ちに引っ張られる。好きな人に憧れやコンプレックスごちゃまぜな気持ちをぶつけてしまう。そういう姿が丁寧に描かれているのがよかった。善次が、ふとしたときに辛そうにしたり怒ったり諦めたような素振りしてるのを見て、10代の頃を思い出したよ。
お爺ちゃんが、花岡と会うと凄く嬉しそうにしていたり花岡の掲載記事を集めていたり、そういうのきついよな。「細い」って言われて顔色がさっと変わる善次、人間くさくて色気を感じた。「収まるとこに収まる」って自分で思っていても葛藤があるんだよな。
善次が花岡を試合に登板させなかったとき、かっこよかった。いつから善次くんそんなかっこよくなったん。花岡のこと真剣に愛しているんだなって。花岡が提示した登板しない交換条件には笑ったけど🤣「オナニーを見せる」はまあ笑えるけど、「善次がどこにも行かないように指輪を買う」ってどれだけ好きなの😢
幼なじみで従兄弟のけんちゃんはかっこいいし、後輩の翼くんは良い相談相手でかわいいキャラだし、関西弁もほのぼのしていて、全編通して面白くて癒される☺️んだけど、心の描き方がリアルで、アイデンティティ確立するこの時期ってこういう苦しさあるんだわって、10代の頃の人への憧れ劣等感コンプレックスを思い出し、懐かしいような切ないような気持ちがしました。再読したいな。
KristSingtoの出会い エピソードまとめ2
KristSingto推してる方なら誰でもご存知だと思うけど、2人の出会いについて。初めて2人の出会いについて知ったときはびっくりした。ドラマみたいで。SOTUSが始まる前から2人には繋がりがあって、SOTUSが終わってからも絆が続いていて、こんなに嬉しいことはない。胸熱😢
そもそも同じ大学の一学年差の先輩後輩が役に決まるって普通にありえることなの?すごい偶然。SingtoはSOTUSでキャリアスタートさせたみたいだから、別に芸能系の大学じゃないんだよね?たまたまSingtoはTwitterでバズってオーディション呼ばれて、Kristもたまたまそのオーディションを受けただけなんだよね?だとしたら運命的。素敵だな。
・SingtoとKristは同じ大学で、Singtoが一学年上の先輩。
・SingtoはSOTUSのメンバーでヘッドワーガーだった。
・ヘッドワーガーのSingtoは声をかけにくい雰囲気で、Kristは話しかけるにも勇気が必要で言葉遣いにも気を付けていた。
・SingtoのKristの第一印象は「えくぼの可愛いハンサムで、ドラマが叩ける男の子」☺️❤️
・KristのSingtoの第一印象は「あの人友達がいないのかなあ?」ひとりで本を呼んだりヘッドホンしながら歩いているSingtoを構内で見かけていたらしい。(すごい想像できる。絶対かっこいい)
・Singtoはかわいい男の子によくちょっかいをかけていて「尻軽リーダー」と呼ばれていたが、Kristに出会ってからは汚名返上。
・Singtoは彼女はいたことないらしい。高校生のときも片思いで終わっていたよう。
・グレーの胸元が開いたシャツを着てカフェにいるSingtoを見たKristはハンサムで劣等感を持った。
・その後KristもSOTUSに入ることになり、Singtoに相談していた。
・2013年6月Twitterで「#悪魔の先輩と一年生くん」というタグが話題になる。そのタグが「SOTUS」が作られるきっかけとなる。(原作早く読みたい!)
・2014年8月Singtoのヘッドワーガー姿がTwitterで話題になり、SOTUSのオーディションに呼ばれる。(めちゃくちゃかっこいいやんけ)
・Kristは子役をやっていた。ドラムを叩けるということで、大学生の時にMy Rhythmという映画の主演にスカウトされて、その撮影での繋がりがきっかけで色んなオーディションに呼ばれるようになった。
・Kristのお家は経済的に困窮していてKristはどうしても仕事をしたかった。でもオーディションに落ち続けて、30本受けた中でたったひとつ受かったのがSOTUSだった。
・SOTUSの最終オーディションでは、偶然Singtoと同じ服装(大学の制服)で、Kristは「僕達2人が受かる」と確信した。
・Kristはコングポップ役、Singtoはヘッドワーガーの経験からアーティット役でオーディションを受けていたが、原作者が2人を見て最終的に逆の役に決まった。
・一年くらいワークショップを受けてお互いを見つめ合ったりふれあったり、キャラクターの気持ちを理解したりしてから撮影に臨んだ。
・タイドラマの中でも当時は先駆者がいなかったため、偏見もあり侮辱されたりすることもあった。お互いしか味方がいないと思ったときもあった。カップル営業も自分たちで考えながら手探りでやってきた。
・当時のファンとは垣根がない家族のような感じ。Krist「これだけタイのYドラマが世界中で受け入れられている今の状況を嬉しく思う。」
二人の原点がこんなに運命的だなんて、胸熱😢
KristSingtoの沼に足を踏み入れつつある エピソードまとめ1
2ヶ月テレビみれなかったよ😭なんなのも~。ようやく少しずつ普通の日常を取り戻しつつあるけれども😢
KristSingtoのエピソードをあれこれ読み漁って、ああこれは7年前なのか、なぜ私は知らずにここまで来てしまったのかと後悔もしながら、やっぱりニヤニヤして幸せな気持ちになってる。
時系列バラバラだけど、自分のための防備録としても残しておこう。
まずこれ。歌と相俟って胸にぐっとくる😭美しい。たとえイマジナリーカップルだとしてもここまで美しいものを見せていただいて、本当にありがとうございます。
・Kristが写真集でSingtoのことを「目で誘惑するのは上手だけど、それ以上は何もできないと思う笑」と言っていた。(え!Singtoは何もせず立ってるだけであんなにエロいのに😂余裕なKristくん)
・2期SOTUS Sは監督から「君たちも一緒になって二年目なんだから自分たちで考えて演じて」と言われ、自分たちで演技プランを作っていた。アドリブ多め。キスシーンも自分たちの演出。スペシャルシーンもほぼフリー演技。
・Singtoは「2期のドラマの自分が嫌い笑」とのこと。(それは、、エロすぎるから?😂)
・2期のビーチでのキスシーンはSingtoの演出。Kristはそのキスで恋をした。
・Krist曰わく「Singtoは原作者からも監督からもそこまで口説けっていわれてないのに、撮影が始まると毎回僕を食べようとしてくる!」(ギャー😍❤️❤️❤️やっぱり食べようとしてるよね、こちらもドキドキしながら見守っております)
・Kristは親友のMikeにも渡していない家の合い鍵をSingtoに渡している。SingtoもKristに合い鍵を渡している。KristはSingtoのスマホのパスコードも解除できる。(それはもはやカップルでは…?❤️)
・SingtoはファンからプレゼントされたKS刺繍入りシャツを大学に着ていっていた。
・大学在学中、授業中でもKristからLINEが大量に届く。900件🤣✨Singtoはノートも取らずにこまめに返信。
・Singtoは大学在学中にKristをテーマにした映像を作っていた。
・Kristは元々は犬派なのに、Singtoが猫派だからプルートーとマフィンを飼い始めた。
・Kristの「とな墓嫌い!」発言にSingto「あとで話そうね~」(ファンの読唇術により発覚)
・2人はビジネスカップルができないので話すネタはいつも本当にあったこと。
・お互いの両親が2人を気に入っている。寡黙なSingto父がKristに対してはにこにこ。KristママはSingtoが好き。
・Kristは高校時代から付き合っていた彼女と2018年2月に別れている。
・Kristの挨拶は語尾がクラップ(ですます)、Singtoの挨拶は語尾がクラッポン(よりかしこまった言い方)
・Krist曰わく「他のドラマで泣くときは家族を思って泣く。だけどSotusだけは違う。Singtoに対して感情がこもっただけ。僕はただKongpopはSingtoだと思った」
・Singtoは細過ぎる自分が好きではなくて体重を増やした。
・「長らく一緒に仕事をしてきましたが、お互いをどのように大切にしていますか?」
Krist「サポートしあっています。元気がない日は補充しあう。Singtoが落ち込んだとき、僕が落ち込んだとき、Singtoが自信をなくしたとき、僕が自信をなくしたときに僕たち二人はなにか言葉をかけて励ましあうっていう意味です。」
Singto「問題があるときは話し合い、プライバシーが大切なときは距離をとる。特別なことは必要なくて全て今まで通りでいい。何かを変える必要はありません。だって僕たちは最終的に変わることなんてないんですから。」
「僕たちは最終的に変わることなんてないんですから。」
😭
幸せな気持ちになるありがとう
タイBLドラマのカップル活動に思うこと
最近KristSingtoが気になりすぎて、いよいよ沼に足を踏み入れそう…。
いままでタイドラマをいくつか見てきて、どのカップルもかっこいい&かわいいで、それぞれ魅力があって何度も沼にはまりそうになってきたんだけどその度に踏みとどまってきた…!なぜなら、タイの俳優さんたちはありがたいことにたくさん情報発信してくれ、親切なことにそれを日本語訳してくれるファンの方々がたくさんいて、溺れそうなほど情報が潤っていてまじで沼!YouTubeで彼らの出演バラエティーやエピソードを見たり、掲示板やTwitterやブログを夜な夜な徘徊したりで踏みとどまっていたけど(十分沼ってる?😇)いよいよKristSingtoが気になって仕方がない!
遅すぎた…?もうSingtoは事務所を退所してしまったし…でもこの間日本でKristSingtoのファンミあったし、いまからでも2人のことを知りたい!
タイBLドラマの俳優さんはドラマ以外の場でもカップル営業をしてくれるから、ファンはそれを楽しむのが仕事だとも思うんだけど、先輩ファンの「カップル推しには終わりがあることを覚悟すべき」との言葉にやっぱり沼入りをためらってしまう気持ちがある。その先輩ファンはあるカップルを推していたのだけど、突然カップル活動が終了してしまった(阿鼻叫喚)。消えてしまったカップルもいるし、片方だけ消えてしまったカップルもいる。だから今は箱推ししているとのこと。それを聞くと自分がどういうスタンスで沼入りするか迷う。
ドラマの中ですごく好きな2人が、ドラマから離れた場所でも信頼で結ばれた幸せそうな関係を見せてくれると嬉しい。お互いを見る目が優しかったり、お互いがお互いを一番わかってたり、やっぱりこの二人はお互いが特別なんだよねって幸せな気持ちになる。
でも本当のところはわからないからさ。女性が好きなのか、男性が好きなのか、誰が好きなのか、誰と付き合ってるのかってプライバシーなことだしその人にとって踏み込まれたくない大切なことだから、そこに興味を持ってしまう自分の野次馬根性もなんか嫌だしな。
例えばカップルがそれぞれ別の人と結婚したりしたら、そりゃおめでとうだよ。一緒に人生を生きていく人と結ばれておめでとう。でもそれだけか?!😱いや少なからずショックを受けてしまう😔😇お互いよりも人生を共にするパートナーがいたのね、と思ってしまうのが正直なところ。「この2人ってもしや付き合っているのか…?❤」みたいな気持ちで推していたら、結構な衝撃をくらいそう。
ドラマの外でもイチャイチャを見せてくれてありがとうってイマジナリーカップルとして見るのがいいのかな🤔でも、ビジネスじゃなくてお互いを信頼しあって大切にしあっている関係ってのは伝わってくるからそれだけでもすごく嬉しいな。皆さんはどういうスタンスで推しているんだろう?ちなみに箱推ししている先輩ファンは「供給過多で時間が足りない」と言っていた🤣さすがタイ。